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歯軋り・歯ぎしり
人は誰でも歯ぎしりをすることがありますが、毎晩の歯ぎしりや強い食いしばりは単に眠りの妨げになるぱかりでなく、確実に歯や顎の関節を破壊します。磨耗 して歯が割れる、折れる、知覚過敏、歯周病が悪化し歯が抜けるなどの原困となるため注意しましょう。また、音の出るような歯ぎしりは治した方が良いでしょ う。
前歯の先端と根元が崩壊し、下の歯茎に悪化した歯周病がある状態。
歯の先端と根元が崩壊している様子。歯ブラシで削れたのではありません。
歯軋りはご存知のように睡眠中に顎を左右に動かしながら、「ギリギリ」「ボリボリ」と騒音(軋音)を発生させる特徴があります。音が出るような歯軋りは 歯の破壊、磨耗が進み接触面積が増えたときに現れます。他人の睡眠の妨げとなると同時に相当の力が歯に加わるため歯が削れたり折れたりします。
原因
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■ 紹介記事
注:診療科は主に歯科です。
治療の出来る歯科医院、大学病院で「医師」の診断を受けましょう。
日中、どうしても歯ぎしりをする方は「心療内科」に受診してください。
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歯軋り・歯ぎしりによる歯の破壊と顎関節症
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